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闇金ウシジマくん (18) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (18) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (18) (ビッグコミックス)

作家
真鍋昌平
出版社
小学館
発売日
2010-05-28
ISBN
9784091831903
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闇金ウシジマくん (18) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

ヤミ金くん編。遂に語られる丑嶋の過去。転校してきた丑嶋と柄崎の馴れ初めから始まるが、想像できないほど荒れている。不良という言葉が優しいくらいに暴力と暴力で支配されている。丑嶋は舐められたらぶち殺すという思想の持ち主で、仲間を作ることなく生きて来たのだな。頭のおかしい鰐戸三兄弟が登場し、それは過去だせではなく現在にも繋がってる。債務者については、マイホームを持っていようが、ホームレスだろうが、それぞれ外れた道を生きている。隣の芝生は青く見えるのか。真っ当に働いて生きるのが人生の正解だと言われてる気がします。

2017/02/21

Hammer.w

丑嶋社長は中学の頃から筋を通すオトコが惚れる。人がついてくる。小学校時代からウサギ好き。同級生の竹本が不気味で怖い。

2019/12/15

ワダマコト

ウシジマくん過去編。ボコられたので、鋼の肉体とメンタル作ってきちゃうところが、浮世離れしてる。それでも、闇金屋っていうのがまたなんとも・・・。

2014/07/21

PSV

最初の一人は、必ず殺す!!  ★★★★★  中坊ウシジマくんが壮絶。ラブハウスも壮絶。社会の底辺を見た気がする。

2012/07/05

読み人知らず

若かりし頃。先輩に会いに行くときに死を決意する。怖いなぁ。この日本の国でこんなことが実際に起こってるとは思いたくないなあ。

2015/04/04

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