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MOONLIGHT MILE (21) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (21) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (21) (ビッグコミックス)

作家
太田垣康男
出版社
小学館
発売日
2010-11-30
ISBN
9784091835215
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MOONLIGHT MILE (21) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

現在の月世界の状況が分かってくるにつれ、吾郎の苦悩が伝わってくるが、男の絆よりも夫婦や親子の絆を優先させる理代子にとって吾郎の決断は受け入れがたいんだろうなぁ。息子の成長と表舞台への再登場でみんなが協力して黒幕と対決できる日が早く来る事を祈る。

2010/12/06

山茶

どんどん期待していない方向にいってまう。。SFは望んでないし、政治的なものも望んでない。もっと競い合うものを望んでいるのですが・・・。

2010/12/29

JACK

◎ 月に作られた巨大都市ルナネクサスでは、貴重な資源の採掘のために過酷な労働を強いられている労働者と警察の抗争が激化していた。レジスタンスのリーダーであるレディファントムこと、ファトマは、人類初のムーンチャイルドである歩にルナネクサスの裏側を見せていく。なぜロストマンの側近だったファトマがレジスタンスにいるのかが少しずつ明らかにされていく。はたして歩は、職務にがんじがらめになっている父、吾郎を救えるのか。

2010/11/30

こすけ

テロリストの中身か。一体、誰が味方で、誰が敵なのか。宇宙を目指す話から、思えば遠くへ来たもんだ。

2010/12/26

フェネ

ようやくはなしがすすんだような。しかし、本当に物語(世界)は複雑化してしまって、最初のころの単純な冒険などから遠のいてしまったなぁ。これが成長とは思いたくないものだ

2010/12/11

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