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修理もん研究室 (2) (ビッグコミックス)

修理もん研究室 (2) (ビッグコミックス)

修理もん研究室 (2) (ビッグコミックス)

作家
寺沢大介
出版社
小学館
発売日
2010-12-25
ISBN
9784091835727
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修理もん研究室 (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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けい

面白くて、ほろり。

2015/05/06

ひお

サルト・フィニートのような職人系の話でとても面白く読ませてもらってただけに完結したのがもったいない。まー、ネタが尽きたの一言なんでショーが・・・。なんせ資料調べが毎回毎回大変そうなほど薀蓄がしっかりしていたし。味っ子Ⅱに専念する形で行くなら仕方がないかとも思えてしまう。せめて喰いタンくらい続いてくれたら本望だったんだけどねー。

2011/03/24

kokekko

味っ子の作者とはまったく知らずに「何でも修理」というフレーズに惹かれて呼んでみました。古鞄から神輿までなおしてしまう古生物学者というのは確かに面白いけれど、ティラノサウルスと輪島塗を重ねるのにちょっと無理があったように、「何でも」の幅が広すぎたのではないかと思います。散漫なまま終わってしまった印象。『王さまの仕立て屋』を髣髴とさせる人情物になりうるかとも思ったのですが、ちょっと残念。

2011/01/14

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

面白い設定だったけどネタが続かなかったのか、あっさり完結。ちょっと完結まで短かったので、敵対していた教授があっさりとひっくり返り過ぎです。味ッ子2と交互に連載してくれれば良かったのになぁ…

2011/01/01

pochi

ネタが続かなかったのか人気が出なかったのか、もう少し続けれそうなのに。自分も小学生の頃に、作中に出てくる場所で発掘体験をしたものでちょっと懐かしかったり。高校の同級生にこの道に進んだのがいたけど、元気だろうか?

2014/09/20

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