KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

太陽の黙示録 第2部 建国編 (9) (ビッグコミックス)

太陽の黙示録 第2部 建国編 (9) (ビッグコミックス)

太陽の黙示録 第2部 建国編 (9) (ビッグコミックス)

作家
かわぐちかいじ
出版社
小学館
発売日
2011-01-28
ISBN
9784091836397
amazonで購入する Kindle版を購入する

太陽の黙示録 第2部 建国編 (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ついに完結というか、とうとう完結というか、まずまず納得の大団円。でも、現在連載中のビートルズの話が趣味でないので、だったら、この物語をもう少し先まで世界を相手の話を続けてもらいたかった気もします。

2011/01/29

山茶

ラストまで裏切らない内容でした。読み終えて感無量です。3/11におきた東日本震災での政府・東電の対応にイライラしてるが、航一郎のようなカリスマ指導者が欲しいと切に感じます。

2011/04/04

戸川 純子

震災から25年で、ある程度落ち着いた形を得られる結末。最後、舷と張と羽とのやりとりは感無量。泣いて喜ぶ張にこちらも嬉しくなる。「一緒に行こう」とか、私も言われたいすなぁ。

2013/07/23

のんの

完結。握手したシーンは感慨深かった。そして、武装、非武装について考えられる作品だったなぁ。

2023/12/04

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

日本を救うことは世界を救うこと。日本が平和になるということは、世界が平和になるということ、では今の世界はどうなのかと考えると、日本が平和になる未来が想像できないという、哀しい未来像が浮かんできてしまいますね

2013/02/10

感想・レビューをもっと見る