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MOONLIGHT MILE (22) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (22) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE (22) (ビッグコミックス)

作家
太田垣康男
出版社
小学館
発売日
2011-06-30
ISBN
9784091838551
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MOONLIGHT MILE (22) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

月世界の、物語世界の裏面から、いよいよ反撃ターンに向けて、理代子がゴローがいよいよ動き始めそうで、楽しみですね。それにしても、ロストマンの復活はあるのだろうか、復活即命と引き換えにゴローとの別れが待っていそうで…

2011/07/13

よきし

まさに大きな転換期。今の日本を見ているかのよう。大きな組織の影で押しつぶされる人々。月開発の立役者達がどのように今後動くか。亡命、誘拐、不当逮捕。体制から反体制へと転落したことによって、ようやく吾郎ちゃんが動き始めるのか?なら始めから頑張ってくれよ・・・とはいかないんでしょうね。そういえば歩が登場しない巻だったな。次巻が早く読みたい。

2011/07/15

くにちゃん

次巻ついに吾郎が吠える。そして、脂肪の行方は!

2011/07/09

JACK

◎ 月面都市ルナネクサスを舞台にした物語。SGポリスの長官で硬直した考えを持つ父、吾郎に反発し、レジスタンスに身を投じた人類初のムーンチャイルド、歩。ルナネクサス評議会はレジスタンスのリーダーをおびき出すために歩を見つけ出そうとする。そして、レジスタンスのリーダーを捕まえるために、他のムーンチャイルドを餌にする計画が進んでいた。レジスタンスのテロ活動と、ルナネクサス評議会の子供を餌にする作戦と、どちらが非人道的な行いなのか。仕事の肩書きに縛られている吾郎は目を覚ますのか。

2011/06/30

とまと

以前政治的に動こうとした女が母親として立ち上がったのが印象的。政治よりになった父親が今後どう変わっていくのかが気になる。放射線障害の話がでてるので、思ってたより地上の状態が悪いのかなと思ったり。次巻が今から待ちきれない。

2011/07/03

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