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センチメントの季節: 秋の章 (1) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 秋の章 (1) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 秋の章 (1) (ビッグコミックススペシャル)

作家
榎本ナリコ
出版社
小学館
発売日
1998-04-30
ISBN
9784091838919
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センチメントの季節: 秋の章 (1) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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神城冥†

人は誰しも知らないうちに、自分の居場所や温もりを探しているのだと思う。「せんせい」確かに、学生時代って先生に憧れたりするよねーと思う作品。私も教師っていう職業は好きだ。だが、私の時はあいにく素敵な先生はいなかったのだが(笑)「反コギト」小説家の職場というものに憧れる。話を紡ぎだす時間をジーッとと眺めていたい衝動に駆られる。しかし、切ない。北黒さんが「抱きしめてくれるなら」の退二さんに似ていて少し胸キュン。「なつかしのメロディ」昔の曲を聴くと、当時のことを思い出したりするよね。それが切ない思い出でも。

2016/01/10

Porco

全8巻読了。6巻と7巻が好みでした。

2019/08/02

むきめい(規制)

こういう切ない感じ好き。

2016/11/13

星落秋風五丈原

少女のわけのわからない所なんかをよくとらえてる。

2017/12/30

5

詩的な描写が傷付きやすい年代にハッとするほど合う。幸福なだけではない、でも何かしらの意味を孕んだ性交。

2015/07/14

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