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センチメントの季節: 春の章 (2) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 春の章 (2) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 春の章 (2) (ビッグコミックススペシャル)

作家
榎本ナリコ
出版社
小学館
発売日
1998-08-29
ISBN
9784091838926
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センチメントの季節: 春の章 (2) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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神城冥†

憧れと切なさと秘密の恋。人に恋をするのは別に罪じゃない。それが、禁じられた恋でも。「春の名前」好きな人がまさか…衝撃だよね。てかマスター、普通気まずくてできないと思うのだけど「卒業写真」私にも性格とか憧れていた友人がいました。彼女は今どこで何をしているのだろう。しかし、援交オヤジってつくづく腹が立つ。「ホタルの光」いつか、少女に幸福あれ。でも、健康に害があるので、タバコは二十歳を過ぎてからにしましょう。「桜前線」好きだったら、例え相手がどんなんでも好きなもんだろと思う。好きな人から拒絶されたときの絶望とい

2016/01/10

むきめい(規制)

この切なさは良いなあ。

2016/11/13

星落秋風五丈原

少女たちがよくぴろんとスカートを広げて見せるシーンがある。何気なさそうにやってるけどその先に待っているものってそんなに何気なくはないんだよね。

2017/12/30

柚香

おじさんとピクニックするハナシがよかったが

2015/07/17

5

散る桜よりもずっと儚い、無意味なセックスを幼馴染みと繰り返す「惜春」、見知らぬオジさんにドライブに誘われて過ぎ去った春を追いかける「花見る人生」が良かった。

2015/07/14

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