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センチメントの季節: 夏の章 (3) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 夏の章 (3) (ビッグコミックススペシャル)

センチメントの季節: 夏の章 (3) (ビッグコミックススペシャル)

作家
榎本ナリコ
出版社
小学館
発売日
1999-01-30
ISBN
9784091838933
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センチメントの季節: 夏の章 (3) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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神城冥†

「海ガメのプール」確かに、水中ってどこか別世界だったりする。私はかなづちだ。泳げる人が羨ましい。「夏服の少年少女」わりと制服の夏服は好きだった。だが、ブラはあまりしていなかった。思春期で胸が大きくなるとホント煩わしいことこのうえない。「蝉たちの恋」今の時代、昆虫を自分で採る子供はどれくらいいるのかな…。てかカズ、キリエを追い掛けていけよ。「沼の底で」現代社会クーラーが無いと夏は暑い。子供の頃って別にクーラーが無くても平気だったんだけどな…。しかしいくら暑くても、いくら家でも、パンツは履いて寝よう。続く

2016/01/10

むきめい(規制)

介護いいな。

2016/11/13

5

「落ちていた男」はこの短さでよく描き切ったなと感心してしまう。「汚れた悲しみ」は、昔の無垢だった自分を懐かしんで無垢な年下の男の子を愛でていたのに、あっという間に自分で彼を汚してしまう悲しみが何とも言えない。

2015/07/14

くろまによん

そういう本じゃないのにいちいちエロい上に深いから困る。

2014/07/27

柚香

セミのおなかは確かに怖い 子供の頃も触れなかったけどね 虫は

2015/07/17

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