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アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2011-09-30
ISBN
9784091840509
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アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

漫画表現の豊かさが作品として頼もしく、読者としては不安さに巻き込まれる。物理的にも抽象的にもヒエラルキーの安定しない感じがなんとも嫌であるし、何かしら主人公に積極的行動を期待してしまう部分もある。

2016/05/22

ゼロ

アウトレットモールに逃げてきた英雄だったざ、アウトレットモールもアウトレットモールで無秩序な人間関係が形成されている。頭のおかしいサンゴがリーダーとなり、女・子供は弱者として生きている。特に藪は、頭が良さそうに見えるが男どもの性欲処理として存在していることに虫酸が走る。もうこの世界は壊れているのか。英雄から銃を奪った伊浦は、フードコートに食料を確保しに行く。銃を持ったのだから、無敵だと乗り込んだら案の定、ZQNに襲われる。表現の仕方が上手く、単純に強い。ここから先はどうなっていくのか期待。

2016/09/30

wata

屋根の上の生活も弱肉強食。立場の弱い女性や年配はどんな時もヒドい目に(T_T)ヒーロー銃を死守しないとっ!

2016/06/29

くりり

アウトレットモール編、ヒーローになりきれないの英雄だが一人でできます(笑)

2016/06/25

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

ゾンビに対抗する人間の集団がいれば、そこはやっぱり暴力中心になっちゃうよなぁ、ということで生き抜くためには協力してゾンビを倒すというのが恐怖に縛られては出来ないんでしょうね。もう先には悲劇しか無い感じだけど、どう生き残っていくのかを楽しみに読むことにしよう

2011/10/12

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