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鉄腕バーディー EVOLUTION (9) (ビッグコミックス)

鉄腕バーディー EVOLUTION (9) (ビッグコミックス)

鉄腕バーディー EVOLUTION (9) (ビッグコミックス)

作家
ゆうきまさみ
出版社
小学館
発売日
2011-09-30
ISBN
9784091841100
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鉄腕バーディー EVOLUTION (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

試験管の中はバーディーの怪力を封印する能力があり、脱出出来てもすぐに暴れられない。それでも千明と教祖、ゴメスの協力で脱出に成功。ネーチュラーは試験管の中の濃度を変えて脳死状態になるかと思ったら、、数時間したら記憶が戻る程度の障害になる。そのせいか、彼女に施された洗脳が動き出した。神祇官マジでブラックだわ。。あと、あれ?あ〜る?冷凍休眠明け?

2020/06/13

アイゼナハ@灯れ松明の火

明かされるネーチュラーとカシューの過去。ゲーゼってそういう意味なのね。奥の院のイメージは悪化していく一方ですが、さて…。そして皇帝の側には近衛兵団の面々が登場。一癖も二癖もありそうな方々ですが、単なるヤラレキャラで終わってしまいませんように!それにしても登場人物が増えてきて、自分の中で置き去りになってる人が出てきそうで心配です。

2011/10/21

hirokazu

2011年10月刊。バーディーとネーチュラーの脱出。連邦と人類、最悪のファースト・コンタクト。

2022/05/31

ぐうぐう

パロディというのも、ゆうきまさみ作品を語るうえで欠かせないポイントだろう。今巻でも、ダールがゆうき自身の作品の主人公そっくりの造形になるシーンがあるが、その表現がなんとも控えめなのだ。あからさまにではなく、コッソリという感じでパロディを潜ませるのも、ゆうきのセンスの良さを象徴している。

2012/09/30

nais

様々な勢力が動いていてどんどん話が壮大になっていく。ネーチュラーの過去、カシューとの関係もきちんと掘り下げられていて良かった。新キャラがあーる君に似ているなと思いながら読んでいたら巻末漫画でフォローされていて笑った。今後も楽しみ。

2011/10/08

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