七夕の国 2 (ビッグコミックス)
七夕の国 2 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
mitei
少し謎が明らかになってきた。しかし宇宙人みたいな能力なのかな?謎は尽きない。あまり能力はひけらかさない方がいいように思う。
2017/10/04
ムッネニーク
105冊目『七夕の国 2』(岩明均 著、1998年5月、小学館)※デジタル版 何やらバイオレンスな香りが漂い始める。危険な陰謀が蠢き始めたが、主人公が未だ蚊帳の外におり、自分の進路について延々と悩み続けているというのがなんともユーモラスで、シリアスな雰囲気を和ませてくれる。 この物語がどういう方向に進むのかまだわからないが、とてつもなく面白くなりそうな予感がする。 〈残念ながら まだ「夢」に 勝てなくてね〉
2024/08/02
かおりっくま
超能力の悪用、という手垢のついたテーマなのに、すごく新しさがあったよね。当時読んだ時も今も
2017/11/07
山田太郎
高志くんばかっぽいというかこの人の漫画のこの手の役柄の人はみんなこんな感じの気がします。
2010/09/26
645
劇的な展開はないが、着々と話は進展している。読み進める程、続きが気になるし面白くなってますね。南丸が能力を開花させた事は次巻以降の展開に大きく関わっていきそうだな。果たしてどうなるか?長である頼之の思惑含め、この能力者を有する里の状況を早く知りたい所ですね。面白く読めているが、この物語の方向性というか何を目的として終着点を目指しているのかは未だ不明ですからねぇ。里が隠している事を説き明かす事なのか?はたまた…不思議な読み応えだ。後2巻という事で半分、今後の展開に大いに期待ですね。
2014/06/12
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