国立博物館物語: いのちのバラ (2) (ビッグコミックス)
国立博物館物語: いのちのバラ (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
めぐみ
1巻に引き続き持ち味全開。『フグの毒』『バイオツリー』『潔癖症克服法』が特に面白かった。知識を得て満足、に加えて、ブラック気味、いい話、ギャグ、と2巻になってオチも多様になり、いよいよ面白い。
2013/10/22
Minky
行動が読めない子供のキャラの登場で話の深みが増した気がする。メインコンピュータが人工知能ベースと最初から設定があったが、ここで活かされていた。
2013/05/08
ひろつそ
初めから毒持つてるわけぢやないんだ、河豚は。
2010/04/22
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