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闇金ウシジマくん (25) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (25) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (25) (ビッグコミックス)

作家
真鍋昌平
出版社
小学館
発売日
2012-07-30
ISBN
9784091846105
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闇金ウシジマくん (25) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

生活保護くん終了。結末だけを見れば、若者が将来に向けて働き始めるという爽やかな終わり方をしていた。佐古くんは、生活保護を受けていたが、仕事で身体を壊していなければ働いていた人間なので性根が腐っていたわけではない。儲からないNPO法人は助成金と言う名の生活保護を受けていると切り捨てたり、老人からパソコン教室としてお金をぶん取ったり、ネットで本名晒してたりと、大変なことはあった。でも、人から感謝されれば生きがいとなり生きていける。親との決別も糧にして生きていくのだろう。番外編の丑嶋のうさぎは可愛かったです。

2017/04/22

読み人知らず

社長の甘やかさないラストが好きだ。生活保護君は人のやさしさの中で強くなった。

2015/04/11

もちもちかめ

初めて、本当に初めて!いい話で終わった!びっくり!カオルちゃんの良い面が少しずつ顕わに。自分で稼いでるなら金利少しまけてやる、とか嘘みたいなセリフを吐く。何があったのカオルちゃん‥!このマンガがあまりに非道いので、他のノンフィクションを平行して読む。現実の方が嘘みたいに温かい。

2022/09/07

ワダマコト

なんかめっちゃハートフルな1巻になっている。

2014/07/26

十六夜(いざよい)

生活保護くん完結。信用を得てまともに働きたい佐古に、どんな手段をとっても一発逆転したいめしあ。お互いが友達だと言いながら足を引っ張ってる。良くない負の連鎖。ウシジマは殆ど出て来なかったけど、最後には皆前向きになれていたようだから良かった。ウシジマの買い物に付き合わされる柄崎…。

2020/06/24

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