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アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2013-02-28
ISBN
9784091848802
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アイアムアヒーロー (11) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

今回は完全に別グループの話になり正直言って、序盤にあった異常なまでの緊迫感がついに途切れてしまった。だからといってこの漫画がつまらなくなったと言いたいわけでは、ない。作品そのもののステージを大きくするための下地作り段階だと思うので。このへん炸裂するのはまだまだ後だろうし様子見。

2016/05/22

kanon

なんかひさしぶりに読んだ。そうだった、”クルス編”とやらが始まったばかりのところだった。正直この巻でわかったことはほぼ皆無。大体、ZQNの性質が少しずつわかったくらい。この作品はなにをするにしても、スタートダッシュが遅い。まあスタートを決めたとしてもそこからも遅いんだけどね笑 でもやっぱりその性質と、この作品の世界観が、めちゃくちゃ良い感じにマッチングしてる。何がすごい漫画なのかと問われれば、まあ最初の方の演出なんだろう。一巻あたりの。メッセージ性は多分…ないかと思われる。でも読み続ける。読み続ける。

2013/10/10

ゼロ

英雄へのシーンには戻らず、クルスたちの様子をまるまる一冊に収録。表紙にもなっているクルスは、圧倒的な殺人能力があること以外には招待が不明。周りが一目置いているので、何かあるのかもしれない。今まではZQNに襲われていただけであったが、苫米地はZQNの生態系に興味を持っている。彼らの1つ1つに意思はないが、全体となるとあるべき場所を目指している。それは南であり、南に何があるというのか…?江崎は、慣れない環境の中、何とか生き抜き、そして、刺す感覚を覚えるためにZQNを刺すのか。次に期待。

2016/11/02

wata

パンツ一枚の人、この人はいったい…(・・;)

2016/07/08

くりり

再読、埼玉のクルス集団編、謎の男クルスは何者だったのか忘れちゃった(笑)

2016/07/05

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