あずみ: 剣ゆえに (18) (ビッグコミックス)
あずみ: 剣ゆえに (18) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
爺の恩師天海と会い、新たな使命を受けたあずみ。天海と旅立つ前に左近と決着を付ける事に。左近にはこのまま困った時のお助けキャラとしてずっと出て欲しかったが残念。最後のやえの表情が怖かった。雪国に入り新しいメンバーと合流。新章突入かな。
2015/08/16
地下鉄パミュ
天海何を企むか?今まで何度も裏切られているので天海の企みが良い方向の企みとは思えぬのだよ。飛猿が信仰してると言う事で信じて良い物なのかとも思うが。天海の人身掌握術、民衆操作、言わばマインドコントロールだよな。良くも悪くもやっぱり何かあると感じてしまう。あずみを読んでいると誰を信じて良い物か疑心暗鬼になりますね。
2021/03/14
ton
全巻読破の為の再々読。ピンチに飛猿、漸く天海と対面。やえとの邂逅?!そして…「病などで死ねるか!」剣に生き、剣に死す。倉石左近逝く。こうなる事はわかっていたし、彼の性格上これ以外の道は無かったのだけど、やっぱり生きて、数少ないあずみの理解者として影ながら支えて欲しかったなと思ってしまう。そして雪国編突入。静音大嫌い。
2016/11/02
Hiroki Nishizumi
一転して新しい章の展開へ。南光坊天海の登場。つづら、はつね、うつぼ、かがり、、、さら静音が。
2018/04/08
読み人知らず
左近が死んだ。この死に方はしょうがない。やえちゃんはかわいそうだけど、この気持ちを汲めるだろうか。
2010/10/11
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