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フィッシュパークなかおち (ビッグコミックス)

フィッシュパークなかおち (ビッグコミックス)

フィッシュパークなかおち (ビッグコミックス)

作家
小田扉
出版社
小学館
発売日
2013-05-30
ISBN
9784091853271
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フィッシュパークなかおち (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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saga

最初は釣り堀を舞台にしたドタバタ恋愛コミックかと思ったのだが、タイトルどおり釣り堀と経営者のオヤジが主役のナンセンスギャグ漫画だった。第14話の黒い釣り竿はジワジワきた! 小田ワールドにだんだんはまってしまいそうwww

2013/08/18

菊蔵

小田扉ワールド全開の釣堀物語。みんな釣堀に元気に落ちすぎだー!発想と展開が地味ながら大変奇抜なので毎回静かに度肝を抜かれた。作者の老若男女を見つめる視線は斜めからのやさしさに満ちている。大好きです、この本!

2013/08/27

rakukko

釣堀を舞台に客のドラマあり店長の商売への模索あり…のギャグ漫画。この時代になぜ釣堀?しかも住宅街の真ん中に?と設定からして違和感たっぷりで最高。4Pという短さながらしっかり笑える、帯の言う通り「小田扉ワールド濃縮還元」て感じはある。

2013/06/09

よしだ

路地裏にひっそりと隠れ家のようにあ存在する釣れない釣り堀。その名もフィッシュパークなかおち。時に釣り堀内にスーパーマーケットを営業させ、時にゴルフ場と共に営業し、演劇も披露すしたりして多角営業を志しては頓挫する憎めない店主。そんんあなかおちに集まる人々はやはり少々変わっているが、釣り堀で水泳の練習をする少年をアドバイスしたりする優しさも持ち合わせている。。。この意味不明な感想を読んで良く分からないと思ったら是非、小田扉さんの漫画を手に取って読んで欲しい。意味不明な感想の向こう側にある面白さにハマるだろう。

2013/06/13

すけきよ

単行本にまとまらないかと思っていたら、とうとう刊行!…でも、全一巻ってことはこれでおしまい?!

2013/06/05

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