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王様達のヴァイキング (2) (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング (2) (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング (2) (ビッグコミックス)

作家
さだやす
深見真
出版社
小学館
発売日
2013-09-30
ISBN
9784091854148
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王様達のヴァイキング (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

ここんとこ最愛のまんが。各話の「引き」が見事で、毎号読み終えるたびに「次の号はどこ!?」と目が探してしまいます。ので、コミック化バンザイ♪情報量が多い作品なので、消化するまであと20回くらい読まんといかんのですが、とりあえず、四話第六回の、是枝くんをひっぱたく坂井さんと、坂井さんに背中を押されてコドモの顔で笑う是枝くんが好きです。「敵」の登場で、やっぱり緊迫する引きですね〜♪

2013/10/01

うめ

誰にでも得手、不得手はある。いくら能力があっても、コミュニケーション力が無いと、ってなんだか悲しい。何でも一人でやらないで、得意な人が補佐すればいいじゃんとは思う。ただ、確かにそう割り切れないのも人間か。

2017/12/31

a

是枝が、自分の専門性を活かして、生産性を高めていき、自信をつけていく様が痛快です。遂には、クラックの際のコードの癖から犯罪者を特定するとは…そりゃ国家機関(警察)も目をつけますわ…。そして、坂井さんのサポートもカッコよすぎます!この漫画を読んで、仕事において、コミュ力も大事だけど、変革をもたらす力は「仕事への熱」と「夢中になれるほど好きなこと」なんだなと再実感できました。チームラボ社の猪子寿之氏が言ってた「コミュ力高い奴より、コミュ障でも専門性高い学生を雇いたい」の感覚が分かってきた気がします。

2015/07/10

ひろき

警察がクライアントについたことでこれからどんどん大きな仕事が入ってきそうで楽しみ!

2015/12/23

何事にも全力で

コードがうんたら~など、よりハッカー業界の専門的な感じも出てきたけど、そんなの解らなくても、何となくの雰囲気で読めちゃうから平気。是枝くんは自分能力を発揮できる場所をしっかり見つけたみたいだね。頑張って!!ライバルポジ?のキャラが登場でこれから更に面白くなってっちゃうの?楽しみだ。

2013/09/30

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