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あぶさん (104) (ビッグコミックス)

あぶさん (104) (ビッグコミックス)

あぶさん (104) (ビッグコミックス)

作家
水島新司
出版社
小学館
発売日
2013-10-30
ISBN
9784091855992
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あぶさん (104) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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夢追人009

あぶさんの第104巻は、表紙カバーにあぶさんの姿がないのは珍しいですね。そして小さく母サチ子の台詞が入っていますよ。「景虎、たまには母子酒といきますか?」景虎は1981年生まれですから今年でまだ41歳、今も尚現役を続けていてもおかしくないのですね。シーズン後半に突入し全く勝てなくなった景虎は遂に大きな決断をします。『白球の糸』景虎の息子・小虎は爺ちゃんとの散歩の途中で浪の花バッティングセンターに寄りマシン相手に60キロの球を打つのが日課になっていた。そこへ本当に懐かしい顔・安武の義理の弟の小林満が現れる。

2022/10/03

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