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新クロサギ 完結編 (4) (ビッグコミックス)

新クロサギ 完結編 (4) (ビッグコミックス)

新クロサギ 完結編 (4) (ビッグコミックス)

作家
黒丸
夏原 武
出版社
小学館
発売日
2013-12-27
ISBN
9784091856999
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新クロサギ 完結編 (4) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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水面頼光

黒崎を中心に他のメンバー達が連携して宝城や蒲生を追い詰めていく姿は痛快。誰も死ななかったのは何か嬉しかった。ラストもスマートでカッコ良かった。いつの日にか連載の再開を切望。

2013/12/31

十六夜(いざよい)

ついに長かった戦いに終止符。宝条が社会的に抹殺された事に関しては、黒崎の本来の目的は達成されたのだろう。だが、黒崎の氷柱への手紙のように、いつか全てが司法で解決する日が来るまで、黒崎は仕事を続けるんだろう。いや〜黒崎の告白、なかなか男らしくて良かった。桂木とそのお付きのサングラスもいい仕事してた。また何年かしたらきっと読み直すんだろう。長い間楽しませてくれた作品に感謝。作画の黒丸さんが女性だっだ事に今更ながら驚かされた。

2017/01/26

ひーたろー

40冊以上続いてて、作中初めてなんですね、黒崎が氷柱の名前を口にしたのも、桂木が呼んだ黒崎の名前も。黒崎が幸せになれたとは思えないが、心は救われたと思いたい。そんな結末だった。いつか是非スピンオフ読みたいです。

2014/01/02

陸抗

黒崎の、氷柱ちゃんに対する気持ちを打ち明けた手紙のもしもの部分、そうなればいいのにと思うよ。結局は、黒崎が自分自信を許せないままなのか。黒崎のために集まった面々、特に桂木にはやられた。あそこまで黒崎のことを思ってたなんて…。スピンオフ作品、いつか読めるのを楽しみにしてます。

2013/12/27

key

終わった!でも、ひとつ…折り鶴の設定、忘れてるよね…

2016/03/24

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