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王様達のヴァイキング (3) (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング (3) (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング (3) (ビッグコミックス)

作家
さだやす
深見真
出版社
小学館
発売日
2014-01-30
ISBN
9784091858450
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王様達のヴァイキング (3) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

軽快で自信家で、是枝みたいな問題児も懐にいれちゃう坂井さんですが、「敵」はいるんだなあと、思いました。半分以上八つ当たりっぽいですけど。成功者だからしょうがないか。是枝の前に現れた「武器商人」や、坂井さんが腹の底に沈めた苦い過去や、ゆっくりじっくり動きますね。まだまだパワーはダウンしません。続きが楽しみです!

2014/01/31

うめ

投資家というよりも、パトロン。必要なのはお金と人間性。エンジェル坂井の話が良い。

2017/12/31

こと

坂井の過去編。どんな仕事にもリスクはある。失敗した時期を乗り越えてこそそれが経験になる。今成功してる人たちもリスクをきっと経験してる。だからこそどんな対応をすればいいのかわかってるんだと思う。自殺した仲間のことを思うと泣けます

2016/12/16

ひろき

坂井の過去に焦点が当てられておりとても面白かった!

2015/12/23

ブレーメン

前巻絶妙な引きで終わってからの!さて、ネット上という舞台からまさかの武器商人が直接是枝に会いに来るという戦いに…!かなり人を化かしたかの様な態度、腹立つな~、こいつ!!後半、坂井の創業当時の話になり、彼にも苦労していた時があったんだと、涙。大事にしたい人がいる。でも自分の信念を曲げる訳にはいかない坂井の、迷うこと無い決断のうしろに、沢山の人と思いがある。全てを手にしたまま走り続けるのは、やっぱり難しいんだなぁ…。は~、続き早く出ないかな!

2014/02/04

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