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アイアムアヒーロー (14) (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー (14) (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー (14) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2014-02-28
ISBN
9784091858771
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アイアムアヒーロー (14) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

混浴風呂に入りたいがために銃一丁で命懸けで奮闘するという、熱くて感情移入する展開。いやはや、面構えも立ち姿も男らしくなりましたなあこの主人公。

2016/05/23

kanon

最近のこの作品は、危機感が、絶望感が足りない気がするのだ…と言う感想を確かに持ったのだが、それは決して悪いことでは無い。何か最近の展開に、どこか安心感を感じる自分がいる…でもこれ傍観者の自分達だけの感想じゃなくて、多分英雄達にとっても確かにあると思うのだ。現状に慣れてきた、順応してきた、と言うのがまずある。ZQNを見ても昔みたいな過剰な反応はもう見れないと思う。よっぽど変なのが現れない限り。でも繰り返すが、これは決して悪いことでは無い。まあホラーを求めてこの作品を読む人にとっては物足りないだろうけどね…

2014/10/27

ゼロ

表紙にもなっていますか、今回は箱根湯本にて温泉に入ります。比呂美とつぐみのサービスシーンもありますが、状況としては穏やかではない。まず、英雄一行は、銃砲店に行き、新しい銃と銃弾を手に入れる。新たな武器が手に入り安心かと思いきや、ZQNに襲われることになる。次々に襲ってくるZQNを英雄が撃ち殺していく。最初に比べると随分と逞しくなりました。逃げ切れるかと思いきや、行き止まりとなり、急遽温泉へと。英雄は混浴を楽しみに戦うが、少し気を赦すと喰われ、精神世界へ。あのクルスがいる…!?このあとの展開に注目。

2016/11/29

みくきのこ™

まさに怒涛の展開。クルスたちと鉢合わせた英雄、どうなるのか

2014/08/31

くりり

せっかく頑張って温泉行ってサービスショット満載なのに、英雄温泉入れなくてかわいそう、あげく、変なものに入って・・・

2014/03/02

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