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MOONLIGHT MILE: ロボットの時代 (2) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE: ロボットの時代 (2) (ビッグコミックス)

MOONLIGHT MILE: ロボットの時代 (2) (ビッグコミックス)

作家
太田垣康男
出版社
小学館
発売日
2001-09-29
ISBN
9784091862525
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MOONLIGHT MILE: ロボットの時代 (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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のれん

安定性ある4脚ロボットか2足歩行ロボットのロマンか、手に汗握る男の開発競争だったらどんなに良かったか(違う)。 事故死とは開発者、職人にとって自身のプライドにヒビを入れる最大事件であり、そのうちひしがれる姿は痛々しい。でもだからこそ、真実があるなら全力で人情通してやるのもハードボイルド。背景の夏に感じ入るものがある。 主人公もカッコいいけど、ケツ叩く姐さんも最高やね。やはり男を尻に敷きながら、背中に寄って尽くす女が男の理想か。

2021/04/18

ちはや

電子書籍無料本。ガンダム世代が開発に関わると二足歩行ロボットにこだわりやすいのか(笑)以前ユーチューブか何かで見た米軍?の四足歩行のロボ、鹿のようなそんな足の動きは見てるとなんだか滑稽でもあり不気味でもあったな。足場が安定してないとこでも、ヨタヨタはしつつも小走りしてたもんなぁ。

2015/09/16

sskitto0504

宇宙でもやっちゃう吾郎…宇宙は小さな作業も大変ですね。

2015/06/01

ikedama99

エピソード一つ一つが、面白く、螺旋階段のように重なって、少しずつ高くなっていく感じがする。ゆっくり読み進めようと思う。

2016/06/18

Hideki Katagiri

人類に残された最後のフロンティア・宇宙。 全てを呑みこむ暗黒の空間に、冒険野郎・吾郎が挑む!!

2015/09/18

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