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日露戦争物語 第10巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第10巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第10巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
2003-11-29
ISBN
9784091863409
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日露戦争物語 第10巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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yomineko

激戦!だけど清国って人数の割には大したことない。このころの日本は貧乏で打って爆発しなかった魚雷を拾って帰るという。。。www

2020/11/13

北白川にゃんこ

艦隊戦!普通に戦うより条約を考えないといけないからちくしょう!

2020/07/17

田中峰和

ついに火ぶたを切った日清戦争。開戦3年前までは清国の海軍力は日本の3倍もあった。イギリスの海軍力は日本の178倍もあったという事実。そりゃあ、イギリスの顔色を見て当然。そこに目を付けたのが新国軍で、陸軍兵士1000人を英国客船に乗せて朝鮮に常緑させようとしていた。この客船に遭遇した東郷平八郎艦長は、その扱いに苦慮する。攻撃してはイギリスの怒りを買うし、見逃せば日本陸軍が不利になる。艦長室に戻り書棚から1冊の本を抜き出し読み漁る東郷。彼の決断は英国船長の救出と攻撃してきた中国軍への反撃。英国世論は沸騰する。

2021/03/28

Kudo Atsushi

日本の軍艦から初砲撃

2022/02/21

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