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闇金ウシジマくん (32) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (32) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (32) (ビッグコミックス)

作家
真鍋昌平
出版社
小学館
発売日
2014-10-30
ISBN
9784091865182
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闇金ウシジマくん (32) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

フリーエージェントくん編エンド、復讐くん前後編を収録。天生先生は生まれ持った詐欺師って感じで、裸でボコボコにされても素晴らしい演説をして、人を魅了してるんだから凄いな。嘘まみれのハリボテでも、お金を稼いでいるのだからこの人は一流だ。仁は、自分中心でいた情報商材から足を洗い、地方の活性化に注力を注ぐ。ビジネスをやらせれば結果を出す人なのだから、周りの幸せを願っていれば大丈夫。しかし、ウシジマくんを読んでいるとお金がファンタジーに見えて仕方がない。お金に悩み、苦しみ、絶望しても、お金があっても幸せにならない。

2018/05/31

カラシニコフ

天生が最後まで最高に最低だった。マサル主導のウシジマ包囲網、すごく楽しみです。  ★★★★★

2014/11/05

読み人知らず

マサルがきっちり仕事をする。そういえば仲間のようでそうでもないんだったっけかな。最終、さわやかな形にまとめたのは次回が悲惨なものになるという予告かな??

2015/04/18

GREEN

フリーエージェントくん終了。情報を売ってもうけているフリをしているトップも結局お金がなかったのには納得でした。 マサルがいよいよウシジマに反旗を翻しそうなのでこれからが怒涛の展開ぽいですね。 私もウシジマくんが大好きなのでマサルに圧勝して欲しいです。 続きが気になる巻ですね

2014/10/31

十六夜(いざよい)

フリーエージェントくん編終了。村上に天生、清栄、しんこ…色んな人種がその時その時でトップに立ったり、地を這ったり。なんとも入れ替わりの激しい主権争いだった。村上が途中で目を覚まし、地元で企業を立ち上げ、両親や彼女を大事にるよ奴に変われたのは奇跡的な成功例かも。ウシジマもその辺は買ってたのかねー。いよいよマサルが打倒ウシジマに乗り出した。天下とるか死ぬかの二択だな。

2016/05/14

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