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天智と天武-新説・日本書紀- (6) (ビッグコミックス)

天智と天武-新説・日本書紀- (6) (ビッグコミックス)

天智と天武-新説・日本書紀- (6) (ビッグコミックス)

作家
園村昌弘
中村真理子
出版社
小学館
発売日
2014-11-28
ISBN
9784091866103
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天智と天武-新説・日本書紀- (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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るぴん

レンタル。今までと表紙の雰囲気が全然違う。ゴージャスな感じになったなぁ。白村江の戦いは、圧倒的な国力の差で唐に惨敗。いずれは唐も征服すると言っていた中大兄が、世界征服を目論む悪の帝王のように見えた(^_^;)大海人の感情爆発シーンは良かったけれど、その後のBL展開はなくてもよかったような…(ーー;)愛と憎しみは表裏一体ということか。これからどうやって日本に戻るのか、気になるところ。

2015/02/23

ちんれん

白村江の戦いの真実。内容が、歴史大作だが、BLくささがここに来てくどいと言うか、面白さを下げている。

2014/12/07

mari

楽しみに買っているマンガの一つです。大海人の中大兄に対しての怒涛のキレっぷりが今回の見せ場。その後に続く禁断のBLは私的にはいらんのですけど、やっぱり人気なのかな。殺したいぐらい大嫌いで大好きなのだなぁという、複雑な心の葛藤は良かった。とりあえず頑張れ、弟!

2015/01/27

けい

文句なしに面白い。早く続きが読みたい!

2014/12/13

ウチケン

教科書や歴史書では掴めない戦の様相は漫画ならではの醍醐味。中大兄皇子と大海人皇子の対峙は読み応えあり。二人の関係については、古代ローマや古代ギリシャを例に挙げるまでもなく、今とは価値観も違う時代なので個人的にはすんなり受け容れられた。

2015/03/29

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