殺し屋1-イチー 新装版 (1) (ビッグコミックススペシャル)
殺し屋1-イチー 新装版 (1) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー
JACK
☆ 過激な暴力描写で話題になり、映画化もされたマンガの新装版。アジア最大の歓楽街、新宿歌舞伎町。多くの組織が幅を利かせているその歓楽街からほど近い通称「ヤクザマンション」には、複数の組事務所が集まっている。そこに潜入して組長を殺し、組の金庫から3億円を盗もうと企む5人の男。ヤクザを破門になった半端者の集まり。その中に空手の使い手で相手を殺す時に興奮する「1」と呼ばれる殺し屋がいた。5人と敵対する安生組の若頭垣原が巻き起こす壮絶な暴力の渦。何度読んでも圧倒されます。「オマエの暴力には愛がない」は名言。
2015/03/01
fumikaze
漫画「殺し屋イチ ①」。著者初読み。う~ん、これは変態漫画か?。 日本のやくざはもともとマゾが多いのだろうか。と言いながらも、主人公イチやその仲間が気がかりで一気に読んでしまった。やくざの残酷な拷問シーンが続出なので要注意です。
2016/12/30
NKBS
☆☆☆
2015/09/24
顔面全一
好き
2020/08/24
いしころ
ヤクザや殺し屋的なお話が好きな自分ですが絵柄も描写も苦手で映画化も避けたのに新装版がたまたま安価で手に入り購読。うん「変態だー!!」。でも食わず嫌いだったよう。但しのめって読むと胸やけしそうなんでノンビリ行こうと思います。
2018/05/28
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