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アオアシ 1 (ビッグコミックス)

アオアシ 1 (ビッグコミックス)

アオアシ 1 (ビッグコミックス)

作家
小林有吾
上野直彦
出版社
小学館
発売日
2015-04-30
ISBN
9784091868923
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アオアシ 1 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

愛媛のサッカー小僧、青井葦人が東京のユースセレクションを...「人間は考える葦である」

2017/04/12

こも 零細企業営業

人間は考える葦である。いい言葉。 そして、日本に足りないモノ。プレーだけじゃなく運営もね。あと放送もか。 愛媛で独りよがりなサッカーをしていた少年は、たまたま墓参りに来ていたユースの監督から何故ボールを拾えるのかと聞いたら、監督と同じ俯瞰の眼を持っている事が判明する。そして、監督は少年に東京シティー・エスペリオンユースのセレクションに来いと言う。そして少年は東京に行きたいと言うが母親が反対。意気消沈していたら、兄が弟のために金を稼いで東京に行く費用を渡して、少年は東京のユースのセレクションに行く。

2018/11/29

wata

「ダイヤのA」のサッカーバージョン?!主人公の、この自信はどこから…?

2017/04/23

exsoy

愛媛の片田舎にいる原石。俯瞰する能力は誰しも持っているものじゃない。ユースって狭き門なんだなぁ。

2020/11/11

よっち

突き抜けた才能を持て余していた青井葦人が、誘われて東京のユースチームのセレクションを受験する物語。ライバルたちと語らい生き残ろうという展開ですけど、フィールドを俯瞰で見ることのできるFWというあたりが今後どう活かされてゆくかですかね。続巻に期待。

2019/07/07

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