あさひなぐ (15) (ビッグコミックス)
あさひなぐ (15) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
はつばあば
再読。ダメなのよねぇ。波乱って結構後でまとまるものなんですが・・自信を持ちすぎても(薙みたいに)あかんでしょう。それより集中してる旭って怖っ。さぞかし痛かったことやろけど、飛んでしまってるんやねぇ。あ~ぁ、勝ち負けって・・どちらさんもこちらさんも怖い怖い。出てない者ほど「自分だったら!」なんて思うのよね
2017/07/17
wata
旭VS寧々の個人戦。反則技まで出して勝ちたい寧々の薙刀に対する姿勢がよく解りません(TT)自分以外はみんな敵?寂しいです。団体戦は…野上さん、どうしたんでしょうね…
2015/06/07
くりり
一堂寧々とまともに勝負してる旭、反則技まで出して舞い上がった寧々に対して、楽しそうな旭はもっと成長するんだろうなぁ...一方、部長と将子はどうなるんでしょうか?
2015/06/21
いっちゃんず
主人公の旭の強さと気迫がすごい。まさに「一皮むけた」感じ。各話の表紙や試合中に使われる旭と寧々の全裸での描写が、真剣勝負をさらに盛り上げる表現になっている。個人戦・団体戦のどちらも、ああそうなるだろうなあ、という結果だし、それゆえにその後の展開も期待できる。次巻が楽しみ!
2015/05/31
トラシショウ。
「誰にも頼ってはいかん・人の優しさに甘えてはいかん・誰にも心を預けてはいかん・一人で立てんくなってしまうけん・人は必ず、一人なんだけん・寧々は人より、心の弱かもん」。積読消化。関東大会東京都予選会、東島旭対一堂寧々、宮路真春対〇〇、火花散る個人戦の結末から、番狂わせの連続の団体戦の顛末まで。二ツ坂高校にとってはかなり課題の残る形になったな、と思った直後に、ここに来て恐れていた一年・愛知薙のひた隠しにしていた地雷が爆発。この発言はこれからのインターハイに向けて嵐を呼びそうだなぁ(以下コメ欄に余談)。
2021/05/10
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