KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

勤労クレシェンド (1) (ビッグコミックス)

勤労クレシェンド (1) (ビッグコミックス)

勤労クレシェンド (1) (ビッグコミックス)

作家
小山愛子
出版社
小学館
発売日
2015-07-10
ISBN
9784091871091
amazonで購入する Kindle版を購入する

勤労クレシェンド (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐっち

駅カフェの眼鏡男子店員の日常。イケメンなのに、仕事もできるのに、考えすぎて残念すぎる。あっ「ちろり」の作者さんなんですね。画力もかなり贅沢にムダ使いで、残念さを愛でる作品ですね。

2015/07/11

放蕩長男

友人からの借用本。駅構内のカフェ店員のお話です。妄想りょ・・・想像力豊かなメガネ青年の恵須野君が、お客様への余計なお節・・・繊細な気配りを見せていく、ワンパター・・・様式美ある漫画でした。思考の迷路とは、まさにこのことか。もし〜だとしたら、という考え方自体は非常に大事だと思いますが、ここまで暴走してしまうと、読んでいて恥ずかしくなっていきます。

2016/07/21

みきこ

ちろりの作者さんが男性主人公かぁ。。意外だなぁと思ったけど読んでみたら時代や設定は違えど、やはり良い雰囲気の作品だった!「ちなみにこれが私だ。」ってのがなんか好きw恵須野さんの一週間の連休、気になる。

2015/07/13

yoko**

カフェ店員恵須野君の妄想はけして自意識過剰なものではなく、お客様ありきの心優しき温かい妄想である。しかし結構独りよがりではある。

2016/01/19

睦月

連休に何してたのかがめっちゃ気になる。

2015/08/03

感想・レビューをもっと見る