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鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル)

鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル)

鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル)

作家
高橋留美子
出版社
小学館
発売日
2015-07-17
ISBN
9784091871299
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鏡が来た 高橋留美子短編集 (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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はるき

楽しすぎる。時代に流されず、常に楽しい作品を産み出し続ける高橋先生。ほぼ全ての作品を追いかけていますが、本作も?でした。

2018/01/25

matsu04

高橋留美子のショートストーリー集(漫画)。相変わらず面白い。ギャグのセンスが抜群で大笑いしてしまう。そして何より、登場する女性たちがとても魅力的なのである。

2015/10/12

ピロ

ブックオフで目に入って購入。高橋さんの作品は小学生の時「うる星やつら」を初めて買い、高校生で「めぞん一刻」にハマリ。「犬夜叉」も好きだったけど、「人魚の森・傷」が特に好きだったので、似たようなテイストな作品も入ってる本作、とても楽しめました。あと、あだち充とのコラボ作品もね♪

2017/08/19

もくもく

週刊誌の第一線で長編の連載を持ちながら、定期的に短編も発表している漫画家さんって、最近はちょっと珍しい存在になっていると感じています。さすが手練れの高橋留美子は、どの作品も上手いな~。本書に収録されているのは、明るいホラーって感じかな? (^_^)

2015/08/18

ジロリン

基本的には「読者を笑わせること」が大好きなマンガ家なのだろう。が、それだけで終わらない、ヒトの心の黒い部分も語らずにはいられない物も抱えている人なのだろうな。ギャグとホラーの渾然一体となった物語はこのマンガ家ならでは(ギャグマンガと恐怖マンガについての、楳図かずおの名言、ともちょっと違うような…)。巻末のあだち充との合作も、両者とも手馴れたもので、とても楽しい。しかし、あまり言われないようだけれど、少年誌で30年以上第一線で活躍してる高橋留美子って、そういう意味では手塚治虫より凄いマンガ家なんですよね。

2015/07/26

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