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あずみ (32) (ビッグコミックス)

あずみ (32) (ビッグコミックス)

あずみ (32) (ビッグコミックス)

作家
小山ゆう
出版社
小学館
発売日
2004-04-30
ISBN
9784091871923
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あずみ (32) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

柳生宗矩によって寺を追い出されたあずみ達は散り散りに逃げる事に。逃げ延びたあずみだったが、敵に囲まれた天海と飛猿を助ける為、宗矩と竹刀で決闘を行う。事情を知らずにあずみにばかり言いよる梵天丸がひたすらウザい。いよいよ柳生宗矩と最終対決か⁈

2016/01/23

地下鉄パミュ

恋で何も見えない梵天丸さん。これを馬鹿と言わず何と言う。キャラはブレていない。ブレていないだけに・・・もう言わない。宗矩の木刀勝負の提案、こいつ狡賢い奴っちゃのう。殺して良かったには同意する。遺恨が残ってしまったのが痛い。

2021/04/11

Hiroki Nishizumi

しかし殺し合いの後に正々堂々一対一の立ち合いなんて出来るのだろうかね? 梵天丸はキモさ爆発中だしw

2018/04/19

読み人知らず

梵天丸の馬鹿殿様振りがいいね。この殿様はこれからも周囲を巻き込みながら道具に使われるんだろうか

2010/10/11

ぬこっこ

いざ、決戦。千代蔵が寝返ってくれないかなぁ。。

2010/03/16

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