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団地ともお (26) (ビッグコミックス)

団地ともお (26) (ビッグコミックス)

団地ともお (26) (ビッグコミックス)

作家
小田扉
出版社
小学館
発売日
2015-09-30
ISBN
9784091872180
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団地ともお (26) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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saga

永遠の4年生って開き直っちゃった(^^) 小田ワールドには際限がなさそうだ。第1話の車検の台車にミキサー車とか、第5話で阿羅間選手たちのキャンプに間違えて合流する審判など、荒唐無稽さはいつもどおり。第8話から続く塾の話は、最後に大人なともおが見られてドキッとした。

2015/10/18

G

ともおがまさかの塾通い! そりゃ時空もねじれるわな。脳内お祖母さんの「やればできるかもしれないと判断するのはいささか早計とも言えない子」という言葉。「やれる」か「やれない」かなんて結局曖昧なんだなーと妙に感心した。また、暗黒委員長のやさぐれ感が大変素晴らしい! やさぐれたら、野菜を生でかじることにします!

2015/10/02

縞子

一話目から笑いました!そして、ともおが塾通い?!ありえな〜い!!(笑)これ、面白いのになぁ。周りがみんな知らなくて寂しい。

2015/10/04

モルテン

前巻あたりから盛り返して面白くなってきたともお。今巻はともおの塾関係のお話と、人知れず働く校長先生、そして顔は心の鏡、の話が良かった。夜逃げする塾長のお話じーんとした。こういう話が挟まってくるからともおはいい。

2015/10/05

コリエル

ともおが塾に通い始めたら世界が崩壊しかけてて笑った。でも塾編は最後ちょっと感動的だな。せっかくともおも学力上がったのに…。後は代車がどんどんおかしくなっていく話が好き。

2015/10/20

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