KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

日露戦争物語 第15巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第15巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第15巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
2005-02-28
ISBN
9784091872258
amazonで購入する Kindle版を購入する

日露戦争物語 第15巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

yomineko

・・・まだ日清戦争は続いていた・・・もう勝利で終わったのかと思いきや、清国の軍艦の頑強さに翻弄される日本だが頭脳では勝っており、中々しぶとく反撃を繰り返す。物語が詳しすぎて驚くばかりです。相当調べて書いておられるのだなあと。もはや漫画ではなく書物ですね。

2020/11/18

北白川にゃんこ

やはり薩摩人は戦闘民族!

2020/07/18

田中峰和

艦船と艦長の名前がいっぱい出てきて頭が混乱する。それが日本軍だけでなく清国軍も出てくるので記憶に残らない。要所要所ウィキペディアで調べ理解しようとするが、洋書を原文で読むようだ。タイトルは日露戦争物語なのに、日清戦争が詳しすぎて、本来主人公のはずの秋山真之がほとんど登場しない。当初の計画を無視する各艦長は、伊東司令長官の命令を無視し、三千メートルの射程距離も守らず大砲を打ちまくる。とくに薩摩出身の軍令部長樺山中将はその後の日本軍を代表する精神主義者。偵察艦なのに、前線に出ようとし、乗組員を危機に陥れる。

2021/04/10

eucalmelon

坪井航三、歴戦のサムライ、まだ撃つなの豪胆さはすごい!東郷平八郎はさらにすごい・・のか?

2015/08/25

Kudo Atsushi

清の戦艦のほうが断然強い。

2022/03/07

感想・レビューをもっと見る