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日露戦争物語 第17巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第17巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

日露戦争物語 第17巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス)

作家
江川達也
出版社
小学館
発売日
2005-08-30
ISBN
9784091872272
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日露戦争物語 第17巻: 天気晴朗ナレドモ浪高シ (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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yomineko

清国も日本もどんどん犠牲者が増えていく・・・のですがいつになったら日露戦争の物語になるのやら・・・

2020/11/21

北白川にゃんこ

一度戦端が開かれると共に退けんのぢゃ!日本も!清も!

2020/07/18

田中峰和

樺山の乗船する西京丸に清国の魚雷が接近、絶体絶命の危機。樺山の脳裏には若かりし頃の歴戦の記憶がよみがえる。最後のあがきで魚雷に向け鉄砲まで打ち出す樺山だが、運よく至近距離から発射された魚雷は西京丸の船底を通過する。一方、数と装備において有利に展開しているはずの清国軍だが、方艦長の済遠は清国艦隊から離脱しようとする。他人に臆病者と呼ばれても己の信念を守ろうとする方艦長。艦隊を温存することが李鴻章の指示だとする方艦長だが、イギリス海軍やドイツ陸軍の助っ人仕官には理解できない。いつまで続くのか日清戦争。

2021/04/10

eucalmelon

樺山軍令部長、拳銃で魚雷を撃つ執念・・さすが・・。坪井司令官の読みも当たる単純陣の信念の下、勝利できるか?しかし、敵:方艦長もなかなかの人物。これに指導力があれば勝てないかも。

2015/09/01

Kudo Atsushi

目先の小さな勝利より千年後の大きな勝利。それにしても主人公の出番が来ない。

2022/03/11

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