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機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル)

機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル)

機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル)

作家
太田垣康男
矢立肇
富野由悠季
出版社
小学館
発売日
2015-10-30
ISBN
9784091872692
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機動戦士ガンダム サンダーボルト (6) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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はるを

★★★★★。祝・アニメ化決定。期待通りの面白さ。その秘密は矢張り著者の描く人間臭さにあると思う。モビルスーツの躍動感は安彦良和氏とは毛色が違う表現を獲得している。ゴッグ、ズゴック、マッドアングラー、グラブロが超カッチョイイ。アトラスガンダム超カッチョワルイ。難点等、特にないが強いて挙げるならば時間軸を逆にした伏線があまり効いていなかったように俺には感じた。期待し過ぎたか…。

2015/10/30

カラシニコフ

ビアンカのタトゥーがカッコ良い。時系列遡りがかなり効果的だった。カルトの輪が広がっていく。 ★★★★★

2016/07/24

よっち

南洋同盟に向けて侵攻しようとするスパルタンに、その目的を知るべく探りを入れてくるジオン軍残党。極寒の地での水中戦自体は良かったんですけど、それを時系列を遡りながら書いていく意味があったのか...しかしビアンカのタトゥーが持つ意味が重い。それにしてもアトラスガンダム万能ですねえ。

2017/09/24

河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長

もはやガンダムじゃない(笑)面白いけど。

2015/11/02

はるを

再読して気づいたことがある。ブル中尉が作中の新興宗教の信者だった事。カウフマン少佐も信者になった事。これは当然、今後の伏線になるだろう。そして、やはりゴッグとズゴックがカッコイイ。

2016/01/05

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