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ルサンチマン (2) (ビッグコミックス)

ルサンチマン (2) (ビッグコミックス)

ルサンチマン (2) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2004-07-30
ISBN
9784091873026
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ルサンチマン (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ワダマコト

ヘッドマウントディスプレイが実現して、次は皮膚感覚のためのウェアラブルツールが必要なんだなぁ。というか、このVRがもう実現してるってのがすごいよ。10年もあれば、ルサンチマンの世界が実現してるかもしれないなぁ。

2014/06/23

かんやん

仮想現実(アンリアル)空間誕生の発端が語られる。ファンタジーは現実との葛藤を抱えていないと退屈になるというのが自分の持論。この作品の場合は、現実とアンリアルの対比が面白いというよりは、ちょっと気色悪いかな。ルサンチマンの復讐というより、わかりやすい欲求だ。しかし、主人公が愛したのはAIであり、欲求は満たされない。そこに面白さがある。現実と虚構は浸食し合っている。

2017/12/02

海猫

再読。お話自体がとても面白いがなにより月子ちゃんの愛らしさが素晴らしく主人公に完全に感情移入してしまう。

2011/11/30

sskitto0504

今回は仮想現実世界の設定が詳しく書かれた巻でした。神崎、あんなんなのかぁ〜…

2014/06/23

ミヤマ

再読。

2012/10/13

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