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ボーイズ・オン・ザ・ラン (1) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (1) (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン (1) (ビッグコミックス)

作家
花沢健吾
出版社
小学館
発売日
2005-11-30
ISBN
9784091873057
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ボーイズ・オン・ザ・ラン (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ワダマコト

非モテコミットのバイブル的な症例だよね。

2014/06/22

読み人知らず

おもしれー!27でもこんなに不器用です。どうなっていくんだろう

2016/06/28

kanon

例に漏れず一気読みしてしまったのだが、今のところ花沢作品の中では一位。熱苦しい感じが大好き。おそらく女性は面白いよりも先に気持ち悪いとか、そういう感情が出てきてしまうような気もするが、男なら、素直に読めるのではないか。最終ページの見開きの構図とか、先のアイアムアヒーローに通ずるところがあったりする。こういった絵だけで魅せる感じを突き詰めたのがアイアムアヒーロー。しかし、アナログ感満載のこの作品のほうが伝わるものはあった。

2018/10/28

地下鉄パミュ

表紙の鼻血の意味は顔面パンチを何度も食らうからなのか、女の子に興奮しての事なのか。傷が無いから後者かな。テレクラってのも時代を感じるが来る子ってみんなブスなんですかね。マンガ的にはブスが来た方が面白いし、お約束みたいな物ですよね。続きを読んで見よう!

2015/06/03

山野辺ワラビ

最初の方は再読。最初のちはるは萌えキャラ。田西みたいな男にとっては天使に違いない。後の展開を知っていて読むと余計ショックだが。

2014/07/07

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