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江川と西本 (2) (ビッグコミックス)

江川と西本 (2) (ビッグコミックス)

江川と西本 (2) (ビッグコミックス)

作家
森高夕次
星野泰視
出版社
小学館
発売日
2015-10-30
ISBN
9784091873101
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江川と西本 (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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山田太郎

篠塚の締りのないというかマヌケそうな顔が一番おもしろかったといいますか。しかし、おおよそはイメージ外れてないけど、なんだろうな、なんかこの違和感といいますか、すっきりしない感じは。

2017/11/24

カラシニコフ

定岡って、そんな人気だったんだ。てか、やっぱりミスターはミスターだわ。 ★★★★☆

2016/05/23

Motomi Kojima

表紙が素敵な一冊。物心ついた頃に親に植え込まれたアンチ巨人魂。その頃のエースが江川と西本。第2巻では西本がドラフト外で巨人に入団するまでが描かれています。西本が巨人を追われ中日で復活するまでを描いて欲しいな。一番注目している漫画です。

2015/10/31

ライアン

甲子園の敗戦はあっさりとしか描かれなかったんだね。で、二人の再会はまだ?・・・。これだと西本と定岡てなタイトルになっちゃうよ。ま、面白いからいいけど

2015/11/11

かやま

森高作品の中では結構特殊で、このマンガは日本野球史や高校野球に明るい方が作品をより楽しめる(というか知らないときつい)。自分は現実の野球には興味がないので中盤の甲子園大会のあたりは結構何がなんだかという感じだった。今から40年ほど前のこの時代に高校野球に熱中していた人たちには力いっぱい薦めたいけど。

2015/11/02

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