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ロボッとうさん (1) (ビッグコミックス)

ロボッとうさん (1) (ビッグコミックス)

ロボッとうさん (1) (ビッグコミックス)

作家
有永イネ
出版社
小学館
発売日
2015-11-12
ISBN
9784091873231
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ロボッとうさん (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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しましまこ

身長36.25㎝のロボットをとうさんと信じて疑わない金髪ヤンキーな高校生、蓮助がおバカ過ぎて楽しい。お父さんは可愛いよー!おじさまアンドロイドにもクラっとしたけど。

2015/11/28

へへろ~本舗

ちょっ、おまっ、蓮助、大丈夫かっ⁉︎なぜ、父さんを何故そこまで人間だと信じて断言する?身長36.25cmなのに。担任の先生もなかなかいい味出している。中盤から味方(?)がまた増えたし。頑張れ、父さん。バレるな、父さん!もお、蓮助の素直なおバカぶりが愛おしい!

2015/11/12

Te Quitor

感情のあるロボットが「バグのある製品」としてメーカーに回収されてしまう近未来。そんな世界での告白「実は父さんロボットだったんだ」。衝撃の事実から始まる物語。だが息子は信じない。頑なに信じない。なぜなら彼はバカだから、という漫画。コメディ路線のヒューマンドラマだ。同時に出た『鬼さん、どちら』とは全く路線が違う。差が凄い。楽しめた。

2016/09/25

明るい果物

好き!いのちかわいい!

2016/12/17

gmax

主役親子可愛いな。息子バカだけど(笑)父さんが徐々に感情を獲得していった過程というのも想像してみると面白そう。感情のあるロボットが「バグのある製品」として扱われ処分される運命にあるというのは実際に向かおうとしている方向に逆行してるのか、それとも最終的にはそういう流れになるのかどっちなんだろう。街角の壊れたロボットでも町の人たちにとっては無くなると寂しいもの、っていう回も好き。

2015/11/13

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