勤労クレシェンド (2) (ビッグコミックス)
勤労クレシェンド (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
放蕩長男
友人から借りた漫画です。駅カフェ店員さんの妄想ライフ2冊目。相も変わらず、余計な妄想を広げに広げる眼鏡青年。最終話で、和井沢さんに妄想癖が写ってしまっていましたが、大丈夫でしょうか。真面目に心配してしまいます(笑
2016/07/21
みきこ
全二巻てなってるからこれで終わりなのかぁ。恵須野青年については最後まで私生活謎多し、あくまでもお客様のドラマ(全て妄想)がメインストーリーであり、恵須野青年は主役であり名脇役とゆう感じだったのかなwちろりと同じく喫茶店・カフェが舞台だけど全然ちがくて楽しめました。
2016/01/15
roji
妄想好きなので好きな漫画だったのだけど、2巻分で終わって少し残念。妄想の中で「ダメだー!」と思った時の描写が鍵盤ハーモニカの吹き口がスポーンと抜ける様で表現されてて笑ってしまった…
2016/03/19
感想・レビューをもっと見る