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PLUTO (2) (ビッグコミックス)

PLUTO (2) (ビッグコミックス)

PLUTO (2) (ビッグコミックス)

作家
浦沢直樹
手塚治虫
長崎尚志
出版社
小学館
発売日
2005-04-26
ISBN
9784091874320
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PLUTO (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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南北

高性能ロボットの殺害にアトムも協力することになるが、結局3人のロボットが犠牲者となり、残りの4人も殺害される危険性が出てきた。さらにゲジヒト刑事の記憶が操作されている可能性が出てきて、こちらも事件に関わりがありそうだ。最後にウランちゃんが登場するところで終わり、さらにおもしろくなってきた。引き続き読んでいこうと思う。

2024/02/27

カムイ

2巻にして三体のロボット破壊❗️速すぎだろう😱アトム、ウランも登場❗️何かイラク戦争とダブるシチュエーションだし正義を標榜する大統領の影には⁉️次巻ではさらに加速していくのかな(加速装置❗️009)石ノ森章太郎氏でんがな🎵

2021/11/21

眠る山猫屋

アトム…ゲジヒトを想い泣いてるアトムを見るだけで切ない。この時点では、ゲジヒトの何を観て泣いたのかは解らないのだが。 田鷲警部には和まされる。だって手塚先生の原型が生かされまくりなんですもの。 

2012/10/11

ほむら

なんとなく、この作家は、有名な鉄腕アトムをまた漫画に描きおこすという偉業を成し遂げようとするだけあって、「ロボット」「より人間に近いロボット」という曖昧な、意味不明な領域でも丁寧に妥協なく描いてくれそうな気がするので楽しみです。作画も飲み込みやすく読みやすいです。アトムは最高水準の人工知能の持ち主で、なんと涙まで流すようです。ボラー調査団や、角を持った謎の敵、そして主人公ゲジヒト自身にも記憶違いの謎が降りかかり、ますます何を信じればいいのかわからない状態です。続き早く読みたいな。

2014/03/05

陸抗

ブランドが殺害され、ゲジヒトの記憶が操作されている。犯人が人間かロボットか、それすら分からないのが不気味で仕方ない。アトムは子供の姿な分、無理に大人へと成長させられたような痛々しさを感じるのは気のせいかしら。

2020/04/17

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