隊務スリップ 6 (ビッグコミックス)
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隊務スリップ 6 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
かっぱ
最終巻。ネズミ顔のアルジャーノン氏には笑ってしまいました。ギャグ漫画でありながらも、笑って済ませられないところがこの漫画の怖さです。現実にも核ミサイルを搭載した潜水艦が海の中にうようよいると思うと恐ろしいです。条約による規制があるとは言え、潜水艦1隻で120発(1発だけで都市ひとつを壊滅させる威力がある)装備できるものもあるようです。
2016/03/07
fumikaze
漫画「隊務スリップ ⑥」。会話が多く急ぎ足で終わらせたような印象を受けた。急がなくてももう少しゆっくりと描いてくれたら良かったのに....、戦争の怖さを伝えるためにも。
2016/02/21
OHモリ
●最終章・・・こんなラストになるとは。とても読後感が良くて救われた。なんか最近、時空もの(っていうのかな?)を読むことが多くなった。
2016/04/14
GYA
完結。「光る風」かと思ったら「ファイアーボール」だったか。最終話も、新田たつおらしい「いい」終わり方。ともかく久々の(アッカーマン以来?)新田SFを堪能。さあ、次はエロだ!
2016/02/10
Cephalopoda
もうごっちゃごちゃでよくわからない。風呂敷広げすぎの典型。"アンタガ大将"とかネーミングセンスは割と面白い。
2016/02/18
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