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ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)

ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)

作家
ジョージ朝倉
出版社
小学館
発売日
2016-02-12
ISBN
9784091874498
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ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

バレエ漫画、男らしいジークンドーを習っている中2男子が、バレエの誘惑に逆らえず...(笑)、結局は女の子にもてたい思春期男子の熱量と曖昧さ

2016/10/01

wata

どんなに冷やかされても気持ちでは男らしくジークンドーでも身体はバレエがしたくてウズウズ(笑)本当に好きなことは何?って早く気付けば…(^^)

2016/10/07

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。『ボールルームへようこそ』のクラシックバレエ版?('・ω・')

2020/01/06

ちゃりんこママ

男子がバレエやるって、まず「男の壁」を超えるのが難しい。風評被害みたいなもの。「かわいい」「女みたい」と言われて髪を切る…私の三男が全く同じでバレエから離れた。母の無念が甦る。

2016/03/10

konoha

6巻まで読了。バレエに魅せられた男の子の話。ジョージ朝倉さんは、ヘビーな場面もあるのでエネルギーを使う。主人公の潤平は暑苦しくてうっとうしいキャラだけど、ピュアで憎めない。画面から汗やバレエの回転やジャンプまで伝わってきて、惹き込まれた。潤平のドラマがバレエの曲のストーリーに重なっていく場面は、圧巻です!

2022/04/25

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