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三丁目の夕日 夕焼けの詩 (64) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩 (64) (ビッグコミックス)

三丁目の夕日 夕焼けの詩 (64) (ビッグコミックス)

作家
西岸良平
出版社
小学館
発売日
2016-03-30
ISBN
9784091875266
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三丁目の夕日 夕焼けの詩 (64) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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KAZOO

よく続いているなあと感じます。私のようなじじいにとってはまさしく生きてきた時代が描かれています。昭和20,30年代の話ですよね。最初の話でも、おとなりにしょうゆや塩あるいは砂糖などを借りに行くというのは日常の出来事でした。今ではありえないという感じでしょう。少なくともとなりとのお付き合いなどないところが多いのでしょうね。ノスタルジーにふけるコミックです。

2017/10/16

まめむめも

初読。夕焼けの詩らしくて大満足の一冊でした。

2016/03/30

fumikaze

漫画「夕焼けの詩 64」。どの話もほのぼのしていて心が温まる。目の前のこと一つ一つを丁寧にこなして生きていくのも1つの幸せ。ヽ(´▽`)/

2016/08/14

fumikaze

漫画「夕焼けの詩 64」。ほのぼのする。

2016/06/25

てふてふ

漫画「夕焼けの詩 65」って、発売が3月だったはずなのに、ずれにずれてついに発売リストから消えてしまいました。いったい何があった?

2016/04/09

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