あさひなぐ (20) (ビッグコミックス)
あさひなぐ (20) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー
はつばあば
再読。23巻までお借りした本とお別れの時が近づいてきました。高校生の頃ってこんなに死に物狂いで頑張ったってことあったかしら。的林と将子・・思い通りにならない人生だから良かったって後から思う事もあるよ。どんくさい旭が、心まで乱した。相手を見よ!。一堂に必死になって喰らいつく。インターハイの予選・・予選でこれだけ熱くなっては本番に私はどんなになるか・・( ;∀;)。
2017/07/18
くりり
インターハイ予選決勝、旭対一堂寧々、なんとかプレッシャーから立ち直るが判定の綾で...じゃんけん!ぽぃ!グーを出す人の気がしれない(笑)
2016/09/18
ソラ
敵も味方も内面が深く掘り下げられていてそれがよりこの作品にのめりこますのかなぁとか思いながら読了。代表選は誰が出るのか…
2016/09/10
ゴマ
レンタル。大黒柱がいない中、むかえた団体戦決勝、代表戦に。
2017/03/28
トラシショウ。
「そもそも思い通りになった事なんて、有ったっけ?いつも不満で、足りなくて、期待外れで、情けない。だからずっと、追いかけてきた。だからずっと、走って来られた。(中略)本当に何一つ、思い通りにならない」。積読消化。エース・真春を欠いたままでの試合に臨む二ツ坂、不動のエース・寧々を擁する國稜の10名の少女達が火花を散らす東京都予選会団体戦決勝。意地と力量、技術と矜恃がコートの中で激突する。想いを託されて大将として寧々と対峙する旭だが、その内面には予期せぬ異変が生じており。いやぁ読ませるねぇ(以下コメ欄に余談)。
2021/06/14
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