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銀河鉄道999 2 (ビッグコミックスゴールド)

銀河鉄道999 2 (ビッグコミックスゴールド)

銀河鉄道999 2 (ビッグコミックスゴールド)

作家
松本零士
出版社
小学館
発売日
1997-04-01
ISBN
9784091880024
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銀河鉄道999 2 (ビッグコミックスゴールド) / 感想・レビュー

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山口透析鉄

引き続きこちらも3巻まで再読しています。 細かいことなんですが、66ページ下のコマで、珍しくメーテル目を見開いていて、本当はああいう方が可愛らしいですね。(枯葉の惑星) やはりこの辺のエピソードは子どもの頃にも読んでいますので、割と覚えていますね。ただ、この巻になると前後編みたいな話も少しずつ増えてきますね。 小説家に見せたメーテルの体、実際はどうだったのでしょうかね? 実際はメーテルのサービスシーン?意外に多いような……ただ非常に細身なので色っぽくはないですよね。 (以下はコメント欄に)

2023/03/09

エヌ氏の部屋でノックの音が・・・

図書館本。いきなり「エルアラメインの戦い」であった。おおロンメルかと思いながら読む。生物反応に瓦礫と化したと思われた戦車が動き出し鉄郎たちはピンチに。アレアレこの設定ドッカで見たような。。。ターミネーターか。でも年代的にはこちらを真似た!?電気キノコとか、化石泥棒を退治とか「ああ」ああとなりながら読む。。。ハーロックやトチロー、エメラルダスまで思い出したが、これは映画版だったか。 

2018/11/23

阿輸迦

久しぶりの再読。ジジイになり宇宙や惑星について知識がある程度ついて読み直すと、いいかげんなこと書いてるな、とあまり面白くない。999の面白さは、メーテルは何者なのか?だと思う。

2019/01/03

FK

停車駅一つにつき、一話完結型のストーリー。短い中にも凝縮された人間味と宇宙へのあこがれが詰まっています。

2016/04/02

ニコラス@ケンジ

浮浪者しかいない星と 永遠に続く小説を書く文豪の話が1番面白かったかも だけどどのエピソードの何だか説教くさくて笑 メーテルがやたらお色気担当的に服を脱ぐのも 時代だなぁ笑

2023/03/07

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