銀河鉄道999 7 (ビッグコミックスゴールド)
銀河鉄道999 7 (ビッグコミックスゴールド) / 感想・レビュー
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
図書館本。この巻で覚えていたのは「C62の反乱」「フィメールの思い出」の2話であった。このうち「C62の反乱」では、機関車が離れて、どっかに行ってしまった衝撃が餓鬼のころの思い出とリンクして「ああ、何十年もたっているのに」と思った。置き去りにされるスハで時間を食うテストが行われるのだが、九両牽引だったスハが次のコマでは6両や7両になっていた。(車掌と鉄郎が競争する場面)。。。いやあ読んでいる間、ささきいさおが頭の中で鳴っていた。懐古中の懐古である。。。
2019/10/17
hibimoriSitaro
ReaderStore。腐臭漂う中で肉くわなあかんか。鉄郎に向けた試練というよりは戦士の銃を持つ資格のひとつなのだろうな,零士さんとしては。
2016/06/11
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