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九段坂下クロニクル

九段坂下クロニクル

九段坂下クロニクル

作家
一色登希彦
元町夏央
朱戸アオ
大瑛 ユキオ
出版社
小学館
発売日
2009-11-30
ISBN
9784091884893
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九段坂下クロニクル / 感想・レビュー

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カンノン

九段下よく行くのに今川小路共同建築なんてものがあるとは知らなかった。しかもニアミスで、惜しいことをした。朱戸アキのはとても良かった。

2015/10/06

九段坂下のビルを舞台にしたオムニバス。設定が戦中だったり昭和だったり戦前だったり現代だったりで行き来するのが面白かったけど、同じ場所を舞台にしながらそれぞれの作家さんたちの個性で魅せてたのが面白かった。

2013/11/11

うにやま=ゆぅ

★★★☆☆

2013/04/06

えいじゅ

んー…とりあえず読んだ。元町さんのが読みたかったの。ちょっと期待し過ぎたなぁ

2012/10/15

よしゆき

前の職場の近くだったかよく建物の前を行き来してた。 こんな歴史があったのかぁと感慨深く読みました。

2011/07/09

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