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ディエンビエンフー (11) (IKKI COMIX)

ディエンビエンフー (11) (IKKI COMIX)

ディエンビエンフー (11) (IKKI COMIX)

作家
西島大介
出版社
小学館
発売日
2014-10-10
ISBN
9784091886620
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ディエンビエンフー (11) (IKKI COMIX) / 感想・レビュー

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神太郎

これまでは歴史的な事件に上手くファンタジーを乗っけたような感じになっていたのにここに来て改造が行われたり、バトル・ロワイアル方式の天下一武闘会が始まったりでえーーー??ってなる。困惑しかない。ヤーボ大佐やはり生きてらっしゃった。ティム、君も……ってなんだそのサイクロップス(Xメン)みたいな目は!!どう畳むのか、かえって分からなくなってしまったぞ?!

2020/09/21

流之助

終わりが近い。どんどん展開していき人外キャラクター?も出てきてカオス。

2020/02/11

眠る山猫屋

驚愕の第三部開幕!ベトナム戦争末期、ぶれないお婆ちゃんやヤーボ大佐、振り切れちゃったヒカルなど懐かしい面々に加え、ハノイヒルトン(収容所)のコンシェルジュや謎めいた医療機関など、何がなんだか判らない連中のバトル・ロワイアルへ。面白いけど、なんだか求めていたものが違ってきたような?

2017/06/20

多田幾多

んんー…ベトナム戦争を描いた作品のはずが今回のようなトーナメント戦を描くってのはなあ…この漫画、長引かせるよりもスパッと終わらせたほうが面白いと思ってしまう。にしても今回も化物級の奴らしか出てない…いつもの事だけどしかし、今回は化物級の化物(一人除く)が揃いも揃って出てきて、さらにヒカルは心を失って、ティムもティムで人を失くしてしまって…。はたしてお姫様とヤーボはヒカルとティムの心を取り戻せるのかってことを中心にみていいのだろうか?それともただバトルを観れば良いのだろうか?

2014/10/12

Yapuppy

これはもうまいったなー で終わりにしたかったが。作者は可愛い女の子と戦闘シーンが描ければそれで満足なのかな。"疑似イベントとしての戦争"をさらに拡張するとこういう天下一武闘会のようなものになってしまう ということが言いたいのか。 面白ければそれでよし。 

2015/06/01

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