BLUE GIANT SUPREME (1) (ビッグコミックススペシャル)
BLUE GIANT SUPREME (1) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー
Die-Go
レンタル。世界一のジャズサックスプレイヤーを目指す青年・大を描く。大は活動の場をドイツへと移す。大の演奏はどの地においても人の何かを動かすものを持っている。ドイツでの最初のファンもゲットし、これからの活躍が期待される。★★★★☆
2017/06/20
くりり
ドイツに行っちゃいました。ドイツ語もしゃべれずコネも何もない状態でサックス一本、大の自信とガッツで大学生のクリスをはじめ理解者を増やしていく。「いつか世界一になる奴と知り合えたらステキだなって」...ゲイじゃなかったんだ(笑)
2017/04/24
しいたけ
世界への入り口にドイツを選んだ宮本大。孤独は彼に何を与えるのか心配だった。けれども彼は一人ではなかった。彼はサックスと契りを交わしているのだ。命をとりかわすような契りを。大のがむしゃらさが報われる日が来ることを教える巻末のいつものコーナーに、少しだけ救われる。ああ、それにしても雪祈。東京でいま何をしているのだろう。どうか彼にも救いを。
2017/03/17
wata
単身、サックス抱えてドイツに来ちゃった!いきなりお店に乗り込んで演奏させてって言われてもね(^^;でも、良い人に出会えて良かった!騙されて恐い目に遇うのではとヒヤヒヤ(笑)
2017/05/07
コットン
1人ドイツへの音楽武者修行が大には合っている!ドイツのジャズって全く知らないけれどエモーショナルでおしゃれなのかな
2017/04/20
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